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憂鬱の始まり

いつからか、ずっと憂鬱だった。

生きてても楽しくない、みたいな。

毎日がブルーマンデー、みたいな小学生だったな。

学校が楽しみだったこともないし。

小学校の頃は、運悪く、定年が近い底意地の悪い50代のおばさん先生が担任ばっかりあたり、内心はびくびくしていた。

今思えば、それは暴言だと思うようなことを平気で生徒にいうような先生。

アトピーの男子に、ボリボリ掻くな、不潔、汚い、くさいとかね。

気に入ってる子には、えこひいき、気にいらない子には暴言みたいな。

子供相手に、感情丸出しなのよね。

こういう先生には絡まれないに限るので、地雷踏まないようにしとくのが一番。

目立たないように、普通を心がけた。

優秀すぎても、極度に劣っていても目立つからね。

そのおかげか、幸い、いじめというものにはあったことがない。

その代わり、自分を見失った。